離婚と慰謝料

Q 離婚するとき、どちらがどちらに、いくらの慰謝料を払うのでしょうか?

離婚の慰謝料とは

離婚の慰謝料とは、夫婦の一方による不法行為(民法709条)を法的根拠として認められるものであり、精神的苦痛による損害の賠償です(最高裁判所第2小法廷昭和46年7月23日判決)。


慰謝料が認められる場合

離婚に伴う慰謝料が認められるためには、夫婦の一方の有責性が要件となります。典型例としては、不貞行為や暴力などです。
慰謝料が認められる場合、離婚原因である個別の有責行為によって生じた精神的苦痛に対する慰謝料と、離婚自体によって生じた精神的苦痛に対する慰謝料の双方を含みます。


慰謝料はどれくらい請求できるか

慰謝料の額を決めるうえで、明確な基準はありません。
一般的には、有責性の原因・程度、婚姻期間、資力、子供の有無などが考慮要素となりますが、結局は具体的事情によります。
金額としては、100万円~300万円ぐらいになりやすい傾向のようですが、事情は様々です。


性格の不一致による離婚の場合

離婚原因として多い「性格の不一致」については、夫婦の一方の有責性として慰謝料を認めることは困難です。
ただし、この点を柔軟に解して、一時金の支払いよって離婚を解決することも実務では起こりえます。
具体的には、横浜都筑法律事務所の弁護士にご相談ください。


離婚と慰謝料に関する相談事例

「財産分与・慰謝料・年金分割の相談事例」ページをご覧ください。

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